
熱帯の魚たち
南の海で暮らす、美しい魚たちの世界へようこそ。
色とりどりの海の宝石
熱帯の海には、まるで宝石のように鮮やかな色をした魚たちが暮らしています。
サンゴ礁の隙間を泳ぎ回り、外敵から身を守りながら、仲間とともに生活しています。
水槽の中でも、その美しさとにぎやかな動きで私たちを楽しませてくれます。

カクレクマノミ
オレンジと白の縞模様が特徴の人気者。
イソギンチャクと共生しており、毒のある触手の中でも平気で暮らします。これは、表面にある特殊な粘液が守ってくれているためです。群れの中ではメスが一番大きく、性別が変わる不思議な性質を持っています。
ルリスズメダイ
鮮やかな瑠璃色の体を持つ小型の魚。
サンゴ礁の浅い海でよく見られます。
見た目は可愛らしいですが、縄張り意識が強く、自分のテリトリーを守るために他の魚を追い払うこともあります。
群れで泳ぐ姿はまるで青い光の粒のよう。


チョウチョウウオ
黄色や白、黒の模様が美しく、まるで海を舞う蝶のよう。
サンゴのポリプを食べる種類が多く、口が細くとがっているのが特徴です。つがいで行動することが多く、仲の良いペアはいつも一緒に泳いでいる姿が見られます。
ハタタテハゼ
背びれが長く、旗のようにピンと立っているのが名前の由来。
体は白から淡いピンク、尾にかけて鮮やかなオレンジや赤に染まる美しい魚です。普段は砂地の近くで、巣穴にすぐ隠れられるように立ち泳ぎで警戒しています。

熱帯魚たちのくらし

カラフルな理由
熱帯魚の鮮やかな色は、外敵から身を守るカモフラージュや、仲間へのアピールのためと考えられています。
サンゴ礁との関係
サンゴ礁は熱帯魚たちの“家”。かくれんぼしたり、産卵したり、まさに命のゆりかごです。
